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早朝07:00発Vエアーに乗りに眠い目を擦りながら桃園空港まで来ました。前泊していた桃園桃禧航空城酒店では、チェック・イン時に空港送迎が必要かと聞かれたので、ホテル4時発のシャトルバスをお願いしていました。朝3時起きは大人でも辛い時間帯だったにも関わらず、長男、長女ともに眠いながらも起きてきたのには驚かされました。

ホテルからの空港までの道は夜明け前だというにも、何故か檳榔売り屋さんが道すがら煌々と明るく”営業中”でした。如何にもという恰好をした女性が、時間潰しにスマートフォンをしているのを車内から眺めているうちに空港ターミナル到着。

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VエアーはLCCなので予想はしていましたがB1Rのバス利用ゲートからの搭乗でした。今回の台湾滞在は曇りばかりの天気でしたが、帰国日まで雨が降らなかったのは子供達の強運のなせる業か?と思ったりしていました。

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日本以外ではあまり見ることのない”お手振り”を桃園でも見る事ができました。皆さん、雨の中にも関わらず本当にご苦労様です。

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天気が天気ですので、離陸後すぐに雲に突入。早朝便に関わらず満席状態に驚かされまます。Vエアーは日本での認知度が低いからかGWにも関わらず台湾人が7割以上とCAさんが言っていました。

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暑い雲を抜けて藍い大空に出ました。搭乗した機体はエアバス321です。LCCでよく見かけるA320との違いは扉の数以外には機内からりません。扉が増えているのは機体大型化による非常脱出90秒ルール対応のためなのでしょう。

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本州に入り、左手座席側でもやっと陸地が見えてきました。錦江湾にある喜入の石油備蓄基地が上空からでもハッキリと確認でき、良い目印になっています。

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もう少し進むと、噴煙を上げる桜島が見えました。搭乗日直前に3,600メートルもの爆発的噴火があったそうで、飛行ルートをもっと南で取るのかと予測していましたが、すでに落ち着いているように見えました。8月のお盆休みには、家族旅行でこの辺りに来ようと計画をしていたりします。

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エンジン横に宮崎空港、大淀川に沿って市街地が広がる宮崎市も見えました。つい先程鹿児島に上陸したばかりでしたが、旅客機の速度であれば宮崎まで5-6分で到着してしまい九州ともお別れです。

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お腹がすいたとテーブルをさげ催促ポーズをとる長男。閉鎖空間で2時間を超えるフライトは子供達にはカナリ長く感じられるようです。

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全体的にガスってしまっています。伊勢湾に位置する中部国際空港へ着陸しようとしている旅客機を見つけましたが携帯のカメラでは捉えれず。

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気が付くと太平洋側まで来ており、日立市の南にある風人山より茨城空港へ向かってアプローチ中です。

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東海原子力発電所、常陸那珂火力発電所、国営ひたち海浜公園と巨大な敷地群を左手に眺めながらドンドン南下していきます。

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那珂川上空に差し掛かりました。この辺りは水田が多く、もうすぐ田植えの時期を迎えるはずです。鹿島灘と大洗のサンビーチも遠目に見る事ができました。

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涸沼上空。この辺りは、父親の出身地に近く子供の頃に良く遊びに来ました。手前の三角地は親沢公園、対岸の三角地は網掛公園。この付近で河童伝説があり、小さいころに聞かされて祠も見せてもらったのですが、現在ではそれが何処か探し出す事が出来ないでいます。涸沼より南側にはもの凄い数のビニールハウスが見えます。

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茨城空港に北側より無事に着陸しました。この付近も上総の成田同様にいろいろなモノを飲み込んでいく不思議な土地に感じられます。

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茨城空港ターミナルに近い”空のえき そらら”でゴールデンウィークのイベントを開催していたので寄ってみました。大きな鯉のぼりが飾られ、スタンプラリー、昔のおもちゃ、吹矢等で子供達も楽しく遊べ、満足して帰宅することができました。帰宅後に旅行で何が楽しかったかと長男に尋ねると、吹矢と答えていました。。